（TOY） 仮面ライダーW サイクロンサイクロン＆ジョーカージョーカー DXセット

■S.H.フィギュアーツHJ限定 仮面ライダーW サイクロンサイクロン＆ジョーカージョーカー DXセット

ホビージャパン刊 「S.H.フィギュアーツ コレクションブック」および東映ヒーローネットで
受注販売されたS.H.フィギュアーツ/仮面ライダーWの限定版が本日到着。

注文当初は「J&Jの方を黒トイ用に･･･」程度にしか考えてなかったんだけど、
サイクロンもメタリックグリーンの色再現性が非常に高く目を見張る出来栄え。
「どっちもカッコイイじゃんｗ」と気が付けば一時間近くもいじってました。


「さぁ、お前の罪を数えろ！」


最終回放映直後に商品発送という憎めない演出（たぶん偶然）も相まって
最近購入したTOYの中では群を抜いて満足度の高い商品デス。




ちなみに･･･本商品の受注は残念ながら既に締め切られているけど
魂ウェブでは3日（金）の今日から別の限定品を発売するらしいよ。

（TOY） ウルトラマンベリアル 驚きの事実

ウルトラマンベリアルには･･･





なんと歯がある！クワッ！


え～！普通に露出してたのが歯じゃないの～！？


■ULTRA-ACT ウルトラマンベリアル

（TOY） S.H.Figuarts クウガ アルティメットフォーム の目

■S.H.Figuarts 仮面ライダークウガアルティメットフォーム

バンダイ製アクションフィギュアの新機軸「S.H.Figuarts」に
クウガのアルティメットフォームが仲間入り。

ただ、あれれ？ サンプルの写真とお顔が随分と違いません？
ライティングの問題云々ではなく、造型的に目と複眼の割合がおかしい気が･･･。

顔を分解。
後頭部側に付いている銀の網々パーツが複眼を模していて
目（赤いクリアパーツ）からそれを透かしている構造なのね。




どうもこの銀色の複眼パーツと目のクリアパーツが
平行になるように造型されていない為に
眼のサイズに対して複眼の割合がおかしい現象が起こっているようなのだ。
（一枚目の写真参照）

これを解消するには複眼パーツを
クリアパーツと平行になるようにゴリゴリ削るしかない。
素人にはちょっとハードルが高いなー。


で、思いついたのは
眼のクリアパーツに対して平行な複眼を新たにでっちあげる事。

試しにアルミホイルを（クリアパーツ側の）内側に敷いてみた。




するとどうでしょう！
一枚目の写真に比べ、目がパッチリした印象になったではありませんか！
お手軽改造で意外な効果。良いんじゃない？



（自分でもびっくりｗ）

（TOY） 超合金魂 ダイターン3

■超合金魂 GX-53 無敵鋼人ダイターン3



超合金魂のラインナップがまだマジンガーやゲッターしか無かった頃、
「ダイターン出ないかなぁ。」
「このペースだと、あと10年はかかるんじゃない？」
てな事をよく仲間達と話してた。

まさか本当に10年待つとは思わなかったよ！


あの頃に戻って伝えたやりたいね。
「出るには出るがしばらく先だ。それなりの覚悟が必要だぞ！」と。



そして、もう少し未来のオイラが現代に来てこう言うだろう。
「パーツは保管には細心の注意を払え！」と（笑）

（TOY） 世界最小 超合金 - METALROBO55

実は3月度に入手したTOYなのでココに掲載すべきなんだけど、
受取先を会社にしてそのまま飾っていたので紹介するタイミングがズレちゃいましたと。
そんな事はどうでもいいですか、そうですか。(´・ω・｀)

というワケで（どういうワケだ？）、これまでリリースされてきた超合金の中で
「世界最小」と謳われるメタルロボ55を入手しましたよ。

メタルロボ55とは、その名が示すとおり全長が5.5cmしかない超合金。
傍らにあった後輩達を並べてみたけど、販売当時小さいと言われた
レオパルドンの膝にすら届かないサイズですよ。ちっさ。



ただコレ、小さいだけのネタ商品だと思ったら大間違い。

素材は武器を含めオール合金製。
思っている以上に重量感ありますよ。
加えて、可動箇所は当時の超合金では驚異的な16ヶ所！
そんじょそこらのアクションフィギュアにも負けません。




最後にパッケージの裏風に指の上でパチリ。
「いま、君の手のひらが宇宙になった！」




和物、合金物の中でも一風変わったこの製品、
好事家を自称するなら是非一度お試しを！