玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ディスクアニマル ケシズミカラス (2005 BANDAI) 仮面ライダー響鬼 ディスクアニマルEX ムービーエディションセット ケシズミカラス データディスクを模した円盤を展開させると動物に姿を変える面白変形トイ。 劇中では仮面ライダー響鬼をサポートするミニメカとして象徴的に描かれ、 変身ベルトに劣らずの人気を博した。 多くの人に驚きを与え、グッドデザイン賞を受賞する栄誉にも輝いたが 番組が後半に差し掛かる頃には既存の色変えを行ったバリエーション展開ばかりになり ファンの心も離脱。特に写真のムービーエディションは売れ残りが激しい商品でした。 玩具の宿命とはいえ、「栄枯盛衰」の言葉がここまで合う玩具もあまりないでしょう。 →更なる詳細はコチラ
PR 匠魂 仮面ライダーBLACK (2006 BANDAI) 実写版のスーツ造形ではなく昆虫っぽさが際立つ原作版に近いイメージで 造形された匠魂(第7弾)版の仮面ライダーBLACK。 オリジナルサイズのS.I.C.と解釈の違いを探してみるのも面白いかも。 →更なる詳細はコチラ
匠魂 ワルダー アーティストカラーver, (2005 BANDAI) 頭に乗った透明のお椀とパトライト、この摩訶不思議なデザインも 解釈が変わればたちまちカッコイイものに見えてくるから面白い。 思いもよらぬアレンジとセンスの光るアーティストカラー。 匠魂の第6弾(2005年)が出た頃は、 まだまだS.I.C.がイマジネイティブしてたよなぁ。 ・・・買ってて楽しかったなぁ。 →更なる詳細はコチラ ナイトレーベン&紘瀬玲名 (2004 Yujin) 1995年の登場以来、今もなお続編がリリースされている人気ソフト「エースコンバット」。 1999年の第3弾ではタイトルを「エレクトロスフィア」と改め、 それまでミリタリー調だった世界観をSF色の強いものへと変貌させ話題となった。 写真は、テレビゲームに登場する様々な女性キャラクターを 高レベルの造形かつガシャポンという低価格でリリースして人気となった Yujinの「SR ナムコリアルフィギュアコレクション ギャルズ編」の 第5弾にラインナップしていたエレクトロスフィアのヒロイン・レナと オマケの次世代戦闘機ナイトレーベン。 ※ナイトレーベンの方を「黒トイ」としています。 実はこのゲーム、ソフトは所有しているもののさわりしかプレイしていません。 当時、電源を入れた直後からその世界観に「持っていかれる」ほどの衝撃を受け、 「これは中途半端にはプレイできない。腰を据えてやらねば!」と思いつつ 気付けば10年以上が経っているという大人ゲーマーにはよくあるパターンです(^^; →更なる詳細はコチラ
MONO GACHAPIN (2005 EPOCH) MONO GACHAPIN MUKKUとは、 「子どもごころを持った大人のためのシンボル」として登場したシリーズなんだそうです。 写真のフィギュアは「MONO GACHAPIN MUKKU ウッディーマスコット」(全6種)の 「ぶらぶらガチャピン」。ボディはなんと木製! →更なる詳細はコチラ |
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