玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 殺意の波動に目覚めたリュウ (2005 SOTA Toys) 海外TOYメーカー【SOTA】の名を一躍有名にした アクションフィギュアシリーズ「ストリートファイター」からの限定版。 「EVIL RYU」名義でSOTA社webサイトで発売された後、 パッケージ&名称を改めた「殺意の波動に目覚めたリュウ」が国内版として 輸入代理店のコトブキヤから1,000体販売された。 →更なる詳細はコチラ
PR オルタナティブ・ゼロ (2002 BANDAI) 「仮面ライダー龍騎」に登場した擬似仮面ライダー。 ライダーバトルの首謀者である神崎士郎(オーディン)の野望を阻止するために 14人目のライダーとして登場した「オルタナティブ」のプロトタイプが この「オルタナティブ・ゼロ」(ややこしい)。 最大の武器は、変身前の姿である香川教授自身が持つ能力で 一度目にした物は忘れないという「瞬間記憶能力」。 これによりオルタナティブ・ゼロには同じ攻撃が二度通用しない。 脇役ながらそのライダー然としたマスクやバイクを乗りこなす姿に高い人気が集まり、 写真のライダーソフビシリーズのEX枠の他にS.I.C.でも立体化された。 →更なる詳細はコチラ
vectrex (1982 GCE) 1982年に米GCE社が発売した伝説のゲーム機 「Vectrex Arcade System」 日本でもバンダイが「光速船」として発売したこのマシンの最大の特徴は 9インチCRTモニタを標準搭載したベクタースキャンの美しい画像にあるだろう。 一般的にテレビの映像信号として用いられているラスタースキャン方式 (ブラウン管の中にある光点の明暗で描画する方式)ではなく ベクタースキャン方式(光点と光点を線で結ぶ方式)が採用され、 ジャギーの全く無い滑らかな映像が画面に映し出された。 アメリカでは1970年代後半からアーケードゲーム筐体でこの方式が採用された。 (※日本でもアタリのスターウォーズを覚えている人は多いのでは?) 当時としては画期的であったこの技術も1980年代半ばになると ラスタースキャンの技術が向上しベクタースキャンを上回る 滑らかな描画が出せるようになった為、 ベクタースキャンのゲームは自然と姿を消す事となった。 →更なる詳細はコチラ ジョーカーアンデッド (2004 BANDAI) 髑髏や装飾品に代表される細かなモールド、左右非対称のデザイン、 異種素材のクリアパーツといった複雑な要素の集合体であるアンデッドを ソフビという材質でもその魅力を損なうことなく再現できると証明した逸品。 →更なる詳細はコチラ
ミニミニチョロQ (2005 TOMY) セブンイレブンのドリンク類にオマケで付属した 「ミニミニチョロQコレクション(全9種)」のフェアレディZ(Z33) 今では当たり前のように立派なオマケがドリンクに付いてくるけど、 当時(5年前)はチョロQが丸々一台付くのは画期的な出来事であった。 →更なる詳細はコチラ |
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