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玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
エイリアン （2005 Hot Toys） Alien vs Predator - Snap Kits Model With Keychai ホットトイズの手がけるAVPのコレクションフィギュアシリーズ。 造形は素晴しいの一言なんだけど、値段が1個1,000円近くする上に ブラインドボックスという仕様がファン泣かせ。 →更なる詳細はコチラ
PR グレートムタ （1999 新日本プロレス） ”Superstarz Figure collection Deluxe 1 グレート・ムタ” 新日本プロレスが自ら展開していたフィギュアシリーズの グレート・ムタ(通称ドクロムタ)。 試合の度に様々なコスチュームで登場するムタは 立体化のネタに事欠かない格好の素材だったといえるでしょう。 →更なる詳細はコチラ
ストーム 1st Edition （1991 ToyBiz） 1991年に米ToyBiz社から発売されたX-MENストームのいわゆる最初期版。 背中のスイッチを押すとボディ前面の稲妻マークが発光するギミックを搭載。 今でこそ、リアルな造型とフル可動が売りのアクションフィギュアとして 多くのファンを持つアメトイですが、最初はみんなこんな造型だったのよ。 →更なる詳細はコチラ
バッシュ・ザ・スタンピード （2000 TOYTRIBE/海洋堂） 漫画家/内藤泰弘と海洋堂の共同ブランド 「TOYTRIBE」から発売されたTRIGUNのアクションフィギュア。 同社のもつガレージキットメーカーとしての経験と 「北斗の拳」アクションフィギュアで培った技術、 それに加えてアメトイのセンス、これらが一同に会したフィギュアは 当時の国産アクションフィギュアの中では突出した完成度を誇っていた。 ※写真はリペイントという名の先生オリジナルカラー指定バージョン 「SINISTER BLACK Ver.」（シニスター・ブラックバージョン） →更なる詳細はコチラ
ガイバーIII （2004 MAX FACTORY） BIO FIGURE COLLECTION MAX ガイバーIII (￥4,800) マックスファクトリー社製フル可動アクションフィギュア。 「元」ガレージキットメーカーの面目躍如たる高い造形力を誇る商品です。 ･･･美少女フィギュアに傾倒している同社だけど それはガイバー（シリーズ）を制作するための 資金ぐりだと信じているからね（´・ω・`） →更なる詳細はコチラ
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