玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 HG-EX ロデム / BANDAI(1999) 1998年に登場したガシャポンの新ブランド「HG-EX」は、カプセルに収まりきらない巨大なサイズや通常よりもコストをかけて彩色したフィギュアがラインナップされたいわばガシャポンのアップグレード版的シリーズ。既存のガシャポンの1.5~2倍はボリュームがあるであろうバビル2世をはじめ、新規造形の真ゲッターロボ、クリアパーツを使用したダンバインなど様々な製品が発売された。 →更なる詳細はコチラ PR Villains in Blak Emperor Zarg(ザーグ) / TAKARA(2001) マジカルコレクションの特別リペイント版。 ザークがラインナップされている「Villains in Blak」は、ディズニーに登場する悪役の中から黒の似合うキャラを集めたシリーズ。フック船長と白雪姫の魔女、そしてザーグの全3種類。 →更なる詳細はコチラ
F-14 VX-9 / 童友社(2005) お城や甲冑、情景物を中心に歴史ある商品展開を行っている童友社が手がける完成品コレクションフィギュア「翼コレクション」ブランドのひとつ「1/144現用機コレクション」。 その第2弾にあたるのがラインナップが全てF-14で構成された「艦上のドラ猫 F-14 TOMCAT」シリーズ。精度の高いタンポ印刷やシャープな造形は他社から発売されている同じカテゴリーの商品と比べても遜色が無い、むしろ勝っているとファンの評価を得ている。 写真のF-14はアメリカ海軍が新兵器の開発やテストを専門で行う部隊・通称「バンパイアーズ」に所属する機体を模したもの。漫画「エリア88」に登場するミッキー・サイモンが操るF-14のパーソナルマーク(プレイボーイのロゴマーク)の元ネタだという説もある。 →更なる詳細はコチラ 嬉しいことに、最近お会いする方々に「黒いオモチャの方はどうですか?」とよく言われます。 |
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