玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
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昨日(3日)の話になりますが、公開から6年遅れでリベリオンを鑑賞。
~絶対政治国家に忠誠を誓う主人公が、とある事件をキッカケに政府のやり方に不安を抱きはじめ やがては反乱を起こすという(はしょった説明だけど)ごくありがちなストーリー。 当時は内容よりも、銃撃戦や格闘をミックスした新アクション・通称【ガン=カタ】が話題を呼びましたね。 あの時オイラは「ガン=カタ観たい!」「ガン=カタ観たい!」ばかり言ってた記憶が… でも観たのはそれから6年後かよ!って感じですが(^^; 舞台美術にはあまり予算をかけてなさそうな感じがしたけど、その割にはなかなか雰囲気が出ていたかと。 航空機の牽引車とか消防車(放水車)とか、画面にチラチラ映るたびに萌エる。 でも一番の印象はというと、主人公のクリスチャン・ベールが最後までトッド(マクファーレン)にしか 見えなかった事ですね(笑) いや、似てるって!
中日の落合監督が実は相当なガノタで、「一番好きなガンダムはウイング」と報道された内容に対して
「ウイングはウイングでも、ゼロカスタムの方なんだよな。」 と後日ボヤいたって話ですが、コレどこまでがガチなんですか?w 中日仕様のガンダムをもらい大喜びの落合監督の図
iPodのプレイリストに「プロレステーマ曲」ってのを作って80曲ほどシャッフル再生しているんだけど、
「J」→「王者の魂」→「スパルタンX」と連続で続いた時にはびびってたじろいだね。 え?何の話かサッパリ解らんて?(^ω^; そんな事より本題。 その無茶な動きや変形故に、昭和のロボットアニメに出てくるメカは全て 「液体金属で出来ている」と揶揄されてきたけど その代表作でもある「ゲッターロボ」でこの問題への解答が既に出ていたのには驚いた。 |
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