玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
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iPodのプレイリストに「プロレステーマ曲」ってのを作って80曲ほどシャッフル再生しているんだけど、
「J」→「王者の魂」→「スパルタンX」と連続で続いた時にはびびってたじろいだね。 え?何の話かサッパリ解らんて?(^ω^; そんな事より本題。 その無茶な動きや変形故に、昭和のロボットアニメに出てくるメカは全て 「液体金属で出来ている」と揶揄されてきたけど その代表作でもある「ゲッターロボ」でこの問題への解答が既に出ていたのには驚いた。 【ゲッター1の変形シーン(腕まわり)】 なんとなんと、細かいパネル状のものが幾重にも出てきて、各々の形を整形してたんですな。 昭和時代のアニメではここまでの詳細を見せていなかった、またその動作が高速な為に 我々の眼には「ニュルっと変形しているように見えていた」ワケだ。(←ここ笑うトコ) 「液体金属」という表現はギャグでしかないけど、この解釈には納得できる。(←ここも笑うトコ) ミラクルドリルやジャイアントカッター、ゴッドバードもこれで合点がいったヨ。(←まだ笑うトコ) という冗談は置いといて、こういった「後付け設定」ってスゲェな。 我々一般人とは閃きの観点が違うんだろうな。尊敬汁。 惰性で見始めた【真・ゲッターロボ】だったけど、なかなかやりおるのぅ。(←10年遅れ) PR |
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