玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
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会社のコ達に「テレビゲーム以外のRPG史」を説いてるうちに(面倒な上司だw)
オノレのスイッチが入ってしまい思わずポチったのがコレ。 ■ファイティング・ファンタジー (wiki) 短い通路を数メートル進むと、西壁に木の扉があり 耳を澄ますと中から今まで聞いたことのない最低な歌声が聞こえてくる。 君は、 扉を開けるか→125へ進め 開けずに元来た道を引き返すか→56へ進め 懐かしすぎて鼻血が出そうw ある時はアランシア大陸を魔の手から救う戦士となり 闇エルフの巣くう森や犯罪者が我が物顔で闊歩する都市を攻略し、 ある時は独特の文化を持つ国で正義のサムライとして戦い、 またある時は宇宙の果てで連邦捜査官になったりと 中学生だった当時は様々な冒険の旅に出たものです。 あれから20年、全ての始まりとも言うべきこの「火吹山の魔法使い」を まさか再び買う事になるとは夢にも思わなかったよ!(゚∀゚)=3 サイコロを2つ振れ。 出た目の合計が技術点より同じか低ければこの買い物は成功だ! →次の買い物へ進め 出た目の合計が技術点より高い場合は君は不幸な選択をした事になる →今すぐ本を閉じよ! PR
やったやった!!
中坊の時、必死こいてやってました。
何度サイコロを机に叩き付けたことか・・・・(笑) そういえば4冊構成の長編も有りましたよね。 あれはもの凄くしんどかった・ Re:やったやった!!
>ニート予備軍38歳さん
サイコロの出目に関しては、「2回まで振りなおしOK」とか ”自分ルール”が突然発動したりしませんでした?(笑) 単純にサイコロの目だけでは攻略できなかったのが コメントにもいただいた「4冊構成の長編」 ・・・赤い背表紙が特徴的な「ソーサリー」シリーズですね! 1巻から読み進めないと続巻の謎が解けないという仕様にハマって 当時は最終巻までたどり着けなかった記憶があります(^^; リベンジしたいなぁ。
無題
なつかしすw
何冊かやったけど、ドルアーガの印象が強すぎて覚えてないっす^^; やったことあるようなないような・・・ サイコロがね、どっかいちゃうんですよね Re:無題
>まめたん氏
ドルアーガは内容が上級者向けだった希ガス。 たしか何冊かに分けて出てたんですよね。 サイコロ・・・必ず一度は無くしますよね~。 ゲームブックの中には全てのページにサイコロの絵が書いてある サイコロレスな仕様の物もあったんですが、 やっぱりこうコロッとやりたいですよね(笑)
その当時
各出版社からこぞって出してたね・・・かく言う自分もちょっとかじったクチで、以外なトコロで
「グラディウス(ファミコン版)」なんてのを持ってたりする^^; 内容は置いといて(・・おい)イラスト(カット)に惹かれて買った憶えがある・・ Re:その当時
>ぶちょ氏(その後如は順調ですか?w)
当時はファミコンソフトをゲームブック化したのが色々と出てましたねぇ。 >>内容は置いといて(・・おい)イラスト(カット)に惹かれて買った オイラが始めて買ったゲームブックは「ウルティマ 魔道士ゾールの陰謀」というやつで、 いわゆる「ジャケ買い」でした(笑)
ゲームブックは
ルパン三世だったなあ
Re:ゲームブックは
>山之辺さん
ルパンのゲームブック・・・記憶に無かったので調べてみたら、 ゲームブック全盛の80年代ど真ん中にかなりの巻数が出てたんですね! しかもオイラが始めて買ったウルティマの双葉社からとは・・・。
無題
これは懐かしい!
中学生当時、D&DやT&TなどのTRPGとともによく遊んでいました。 自分の中でFFと言えば、ファンタスティックフォーでもゲームでもなくコレです! 世界観をまとめた「タイタンの世界」は多分家を探せばまだ持ってるはず。 Re:無題
>FTSさん
コメントありがとうございます。 D&D、T&T!ありましたねぇ~! 当時は「ちょっと上級者」な雰囲気を少しでも味わいたくて 多面体のサイコロを意味もなく買い揃えたりしてました(笑) スピンオフ的な書籍達も世界観を味わうには必須ですよね。 中間、期末の勉強そっちのけで モンスターの名前や呪文ばかり覚えていた日が懐かしいです。 |
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