玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
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ロボコップの1作目がとにかく好きなんデス。
ただ、はじめて見たのがテレビの「洋画劇場」なもんで、 自分の中では「ロボコップ=吹き替え版」がデフォルトなんです。 (ちなみに普段映画を見る時は英語音声/日本語字幕ですヨ。念のため。) 録画したビデオと洋画劇場の再放送とで何度繰り返して観たかと。 吹き替えの台詞が刷り込まれちゃって、映像を見るだけで自然と出てくる域ですよ。 ただ、録画したビデオテープを保管しておくのもそろそろ面倒に感じてきたし、 TV放送も良くて年に1回?それを待つのも辛いってんで、 このタイミングでDVDでも買おうじゃないかと。値段も安いしねと。 そうしたらあーた、DVD版はさー 吹き替え版の声優が全て違ってンの!!! しかも翻訳の字幕まで! ビックリしたわー。もぅね、悪役二人の凄味が全然無いの。 テレビで繰り返し見たクラレンス(写真上のメガネ)とジョーンズ(写真下中央)は、 その吹き替えっぷりが麻呂の脳に染み付いて最高の悪人を演じていたのに DVD版は単なるチンピラに成り下がっていましたよ。声が軽い。 今まで脳に刷り込まれていた台詞回しの数々も変更されていて、 もぅ場面に合わせてしゃべる事もできないさ。 (英語の音声を聞くとTV吹き替え版よりDVD版の翻訳の方が合ってそうなんだけどw) DVD化する際の声優さんとのお金の問題でこうなったんだろうけど、 麻呂の中のロボコップが全てが崩壊したった感じ。あーあ。 オマケ 飛ぶやつが出るとの事。。。 PR |
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