（雑記） 水木一郎、ハッスル、そしてTOY

■桜丘町
地名の通り、満開の季節になると渋谷駅から3分の場所とは思えないナイスな場所になるワケですが、
それをバックアップしている（町内会？）提灯にこの名前。やっぱり近くに居るんだよ。





■ハッスル
自分の中でようやく純プロレスと切り離すことができたハッスル。
最近、レンタルDVDで過去の”ファイティングオペラ”模様を振り返っているんだけど、
「芸人がここまでやる必要あるの？」って思うシーンに出くわす事が多いのが気がかり。
いくらリングの上に立ってるからとはいえ
素人相手に胸板が変形するほどの逆水平やグーパンチはまずいですよ天龍さん。
怪我人が出てからでは遅いですぞ (((;゜Д゜)))





■Iron Man Movie Action Figures （※音が出ます）
日本での代理店が付かなくなってしまった為、海外のフィギュアを手に入れるには
独自に輸入を行っている専門ショップに頼らざるをえなくなった最近のフィギュア情勢。

写真のアイアンマンシリーズも1体3,000円～なんて価格設定になってしまい、
まるで10年くらい前の「アメトイブーム」に時代が逆戻りした感じ。う～む。



それはさておき購入後の感想は…
劇中でマーク1、2、3とパワーアップしていくアイアンマンのボディ形状を
材質や塗装に変化を加える事で忠実に再現しているのには正直感動した。
昔だったらテカテカ一辺倒だっただろうにね。

中でも、可動、容姿、そして値段（笑）と3つを兼ね備えている
プロトタイプアイアンマンが個人的には一番キタ。
ボディの質感が見事すぎてシビれる。はやく日本の劇場でその勇士を拝みたいですわ。

→IRON MAN（MOVIE）


■ULTRASEVEN-X
ウルトラヒーローシリーズのEX枠で登場。
待ってましたコレ！腹筋割れてます。テラカッコヨス。




そしてセブンXといえば印象深いのがエンディング曲ですね。The Music～♪