玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
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■バトルブレイク(BattleBreak)
マス目の書かれたシートの上に駒を配置してサイコロの出目で戦う~的な (本当はもう少し複雑デス)いわゆるボードゲームを基礎とした 新しいTOYシリーズが先週末(24日)にバンダイから発売された。 一応、小中学生向けという事で展開を図っているらしいけど ゲームの駒(フィギュア)がおおよそソレ向けとは思えぬデザインをしており、 この胡散臭さ(笑)はまるでUHA味覚糖の「コレクト倶楽部」を思わせる雰囲気。 UMAや宇宙人、ファンタジーの世界に憧れた中二病の心を今でも持つ 我々痛い大人向けの商品だろ!って事で今非常に注目しております(^^ PR
重機動メカの終わらない表面処理に嫌気が差したので積みプラに寄り道・・・
■BB戦士 武者ターンエーガンダム 去年の静岡ホビーショー帰りに買ったこの一体、 メイン色の白に水性アクリルを使用したもんだから 皮膜は薄いわムラになるわスミイレはできないわの三重苦。 オマケにシール(瞳と額の∀マークを使うつもりだった)は無くすわで 制作のモチベーションが全く上がらず約1年間放置していたのでした。 でもナントカ完成ここじつけることができたので記念にパチリ。 塗装はいつもどおり全て手塗りでチャッチャッと、 無くしたシールは結局見つからなかったので 瞳は他のキットに付属のホイルシールの余白から切り出して使用。 設定どおりの黄色じゃないのは目をつむろう。(目だけに) 額の∀マークは再現不可能だったので何も無しのまま。 その他、細かい部分で不満は多々残るけど 息抜き目的の制作なのでこれ以上の深追いはナシよって事で終了。 さっさと重機動メカに戻りますヨ。 いやしかし、全然武者っぽくないデザインだねコレ(笑)
ダンボール戦機/アキレスのオリジナルカラーバージョンがようやく完成しましたヨ。
題して「黒の部隊(ブラックバンガード)」仕様。 黒の部隊とは、劇場版ガンダムF91に登場する敵側組織クロスボーン・バンガードの 精鋭部隊に与えられた名称。黒と紫のツートンカラーで塗られた機体が目印。 初めてアキレスの姿を見たとき、頭部のモヒカンがクロスボーンのMS ベルガ・ダラスと被って見えてしまったのが事の始まり。 誰も考え付かなさそうなネタだし色塗りも簡単そうなので(笑)製作を開始したのでした。 ■武装状態 クロスボーンのMSを語る上で外せないのがショットランサーとビームシールド。 これらはROBOT魂のデナン・ゾンからなんと無加工で移植が可能! アキレスの盾とビームシールドがピタリとハマった時は身震いしたよ。 ■ビームフラッグ クロスボーンのMSを語る上で外せない(その2)がビームフラッグ。 劇中で象徴的に描かれていたこの装備は 透明と黄色のビニール袋から切り出して再現しました。 フラッグをアキレスのマントに使うとは我ながらよく考えついたものだナw ■LBXアキレス 黒の部隊(ブラックバンガード)仕様 以上、ネタは思いつきで製作作業もぶっつけ本番ながら 個人的には非常に満足度の高い一体に仕上がりました♪ 皆もお一つ、オリジナルカラーで製作してみては如何でしょうか?
ぽぽぽぽ~ん♪の演技で一躍有名になったあの少年は
今はなんと新宿駅の駅長さんをやってらっしゃる事が判明! この髪型、顔つき、当時と全く変わってません。 毎日お会いしているのに意外と気付かないものですね(笑) いやしかし、ご本人の意図していないところで 子役時代の映像がオンエアされまくっているのはちょっと可哀想。 皆さんも彼のお仕事の妨げになるような行為は極力控えて、 傍らからひっそり見守りましょう。 新宿駅、ホームの端っこあたりでお会いできますヨ。
電気を使わない遊びと題してプラモ(アキレス)の制作を始めたワケですが、
アキレスの塗料が乾く間にとそれまで放置してたいわゆる積みプラにも着手。 一度途中まで作っていただけあって、それらの方が先に出来ちゃいましたよと。 ■ポケプラ エンブオー進化セット ■BB戦士 上杉謙信頑駄無 共に目玉のシール以外は全て筆塗り。 筆で全塗装したのはSEEDのシグーを作った時以来だから4年ぶり。 ポケプラなんてパチ組み+シールでも十分満足なクオリティですよ。 その仕様で一度組み上げているにも関わらず再度バラして塗装してますからね、 一体何やってるんでしょうねオイラは(笑) ちなみにアキレスさんは現在こんな感じ。 加えて、バック・フランの大戦隊を攻略しようと手を動かしてマス。 |
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