玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 VCD タイファイター・パイロット (2006 MedicomToy) H8GRAPHiXデザインのタイファイター・パイロット。 2006年ワンダーフェスティバル限定品。 会場500体、ネット抽選1506体の計2006体が発売された。 →更なる詳細はコチラ
PR クウガ アメイジングマイティ (2001 BANDAI) ライダーヒーローシリーズの限定版「EX」枠として ライジング・ゴ・ガドル・バとの2体セットで番組終了後に発売。 最終回に登場した”アルティメット”が強いインパクトを残したせいか イマイチ影が薄く記憶にも残りにくいアメイジングマイティだけど、 いわゆる「ノーマル状態のクウガの発展系」としてこの造形を捉えると アルティメット以上に神々しく見えるのは気のせいでしょうか。 ソフビでは何故か手長&短足というヒドイ造形(割と写真で見たとおり)に 仕上がってますが、ファンなら一度手に入れてみる価値はありますヨ。 →更なる詳細はコチラ
ベノム貯金箱 (1999 BANPRESTO) 「MARVEL COMICS ソフビ貯金箱コレクション」と銘打ちリリースされたUFOキャッチャー用景品。 ラインナップはウルヴァリン、マグニート、サイクロップス、スパイダーマンにベノムの全5種。 貯金箱の他にも、キーホルダーや食玩、フィルムコミックなど、 日本語吹き替えのアニメ(X-MEN)の放映に伴う関連商品がこの時期には多数発売されていた。 →更なる詳細はコチラ メフィラス星人 (2002 BANDAI) 単価200円=ガチャポンと同価格にして+台座&ラムネ菓子付き。 造形物としてのクオリティも非常く、ファンの理想を全て応えたかのような奇跡の食玩が 写真のメフィラス星人もラインナップしている「ウルトラ怪獣名鑑」。 2002年のシリーズ開始から足掛け6年/10弾以上の商品展開が行われ (後期はコスト高によるフィギュアサイズの縮小が問題になったりもしたけど) 未だに同シリーズを最高のウルトラ食玩に挙げる者も多い。 →更なる詳細はコチラ
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