玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
バンダイ×メディコムのコラボブランド 【Project BM!】から、仮面ライダーのkubrickが発売されました。
ラインナップは、昭和から旧1号、2号、平成からは響鬼、斬鬼。加えて怪人枠(?)の蜘蛛男で計5種。 …いまさらキューブリックってのもなぁ。 まぁ、手に入るなら響鬼さんと(ネタ要員で)蜘蛛男かな。 昭和の連中は過去にCDのオマケで付いてきたソレの使い回しだろうからイラネー。 最初はそんな感じで軽視していたんだけど、 発売された商品の中の人の造形が思いのほか似ていて一気に高感度アップ(笑) 商品は「装着変身」を謳っているだけに、このサイズのフィギュアにしてはかなりのパーツ数。 ボディアーマーは合金製で、”ちょうつがい”でパカッと開く仕様も既存の装着変身を踏襲しています(^^ ヨロイのスペースを確保するためにkub素体の腕が引き出し式になっているのが特徴的。 人気の程度は、ネットを見ている限りでは一番はやはり響鬼さんみたい。 (ワーストは全然装着変身玩具化していない蜘蛛男) 気になる判別方法は ・響鬼さんは一番パーツが多いので、箱を振るとガサガサと音がする。 ・蜘蛛男は一番軽い。ボディではなく足のアーマーに合金を使用しているので箱を振ると金属音がする。 を元に、 響鬼<斬鬼<昭和<蜘蛛 ってな感じの重さですかね。 合金を使っているとはいえ1コインオーバーの商品だし、決して安い商品だとは言いきれませんよね。 痛い出費を抑える為にもご参考ください。検討を祈ります(笑) …ちなみに写真のメタルギアkubは単価1,000円。 塗りや造形は複雑だけど、ブラインド商品のkub一体に1,000円かぁ。。。 PR |
カレンダー
最新記事
(01/01)
(03/13)
(06/18)
(03/09)
(05/14)
カテゴリー
ブログ内検索
Twitter
リンク
|