（雑記） ミクシをやっててよかった事（トイ編）

認可された人（要は皆顔見知り）だけで築く信頼性のあるコミュニティmixi。
そんな肩書きを引っさげて登場したと思ったら、既に300万人オーバーですか。ひゃぁ。

正直、最近は「はじめまして」に代表される空気嫁形のトピが乱立しまくる現状に飽き飽きデス。

あと、こういうのも疲れる。

「うがぁー！」 という名のタイトルのフラグが突如立つ。

一体どうしたんだ？と気になり覗いてみると、続くカキコは 「今日は暑ィー」 とな。


（゜Д゜）ハァ？

んな事でクリックさせんなよ！


ただま、最悪それでも回りがスルーすればよいものを、「がんばれ！」だとか 「だよねー」と
これまた脳タリンなカキコを続けちゃう。


トニー、なんとかしてよぉ。（⊃д`）


までも、元々が「馴れ合いサイト」だからこういった事例に対してヤメレとは言えない。
ミクシのフィールドでは「馴れ合いヤメレ」と言う行為が「ヤメレ」なのだ。（多分）


なもんで、最近目に余るミクシのこういったコンテンツを避けるために極力ミクシは覗かず、
内に篭って自己満の日記を続けてます。

そんなに嫌だったらミクシを続ける意味なくね？とも思う今日このごろなんですが、
ミクシに登録しているからこそ助けられたケースも「無きにしもあらず」。


例えば本日届いた特撮ヒーローズのフィギュア達、



これはちょっと前の日記で「あと●●が足りない」とボヤいていた件に対して
あるお方がミクシ経由で連絡をくださり入手ができた例。

他にもワタルのガシャポンHGの初回販売分が巷から速攻で姿を消した際、
心優しい方がミクシ経由でメールをくれたこともあった。

この時も相当嬉しかったなぁ。（そのあと再販されちゃったけどw）


なんだかんだと文句をつけつつも、こうしたﾈ申の心を持つ人々がいらっしゃるのもミクシ。
300万人は伊達じゃありません。　νガンダムも伊達じゃない。

ほんのちょっぴりの幸せをかみしめつつ、も少し続けてみようかなと思ったり。