玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 写真は先日のマスクと一緒にお土産で頂いたメキシコのルチャドール(いわゆるプロレスラー)フィギュア。 販売元のFotorama de Mexicoはディズニーやバービーのライセンス商品を多く取り扱っている所のようで、 一見ルチャとは全く関係無さそうな感じなんだけど、なぜかそんな会社から発売されてる商品です。 メキシコといえば露店商のマスク売り。店先にずらっと並べられた色とりどりのマスクのイメージが強くて、 フィギュアを売っているってイメージがイマイチ沸かないんだよね。 あっても空気で膨らます風船みたいなのとか、日本でも雑貨屋によくあるゴム製で出来の悪いのとかね。 いわゆるブリスターパックに収められた「ちゃんとしたの」は日米くらいなもんだよな、と 長らく思っていたので今回のお土産フィギュアには良い意味でショックだったですよ。 世界には見たことの無いフィギュアがまだまだ沢山あるんだなぁ。 PR
リアル仕事の忙しさに蝕まれて下がるばかりのトイに対する気力に「待った」をかけるべく
最近ご無沙汰になっているアメトイ成分を補給開始。 旗揚げ間もない某アメトイショップでセールになっていた品々を中心にポチして参りました。(ダサっ いやしかし、ハスブロ素体はホンとダメね。 造形は良いとは思うんだけど、いかんせん間接がモロすぎ。 撮影している傍からクネクネパタパタ。 こんな写真を撮るだけで2時間近く格闘したワケなんですが、イライラしながらいじっている最中 以前発売された同社のスパイダーマン3を自分の中では「無かった事」にしていたのを思い出したよ; あの時よりかは少しは素体が改善されているんじゃ?と一瞬でも思った自分が甘かったス。 しかも悪い事は重なるもので、購入したフィギュアのペイントがどれもロンパリばかり。 通販の一番怖い所に当たっちゃったよクソー! 今回はトータル的にちょっとショボンヌ ( ´・ω・`)
過去に何度か紹介したことのある海外版のスーパー戦隊こと【パワーレンジャー】
最新作の【JUNGLE FURY】(ジャングルフューリー/ゲキレンジャー ※音注意)のトイは 正義の味方側(日本でいう所の激獣拳)がカッコイイ上によく動く 完成度の高いフィギュアに仕上がっていたのに対し、 敵側(臨獣拳リオ)は可動範囲は少ないし盛り込まれたギミックもチープ。 頭数も負けているとあって敵側劣勢と言わざるをえない状況となっておりました…。 そして向かえた本日、その戦局を覆す新たな戦力(フィギュア)が…!?
我らがスーパーヒーローが突如ゾンビ化して街の人々を喰らう…
発表当時は誰もが言葉を失ったコミック作品 【マーヴル・ゾンビーズ】 常識的に考えてそれは無いだろ!的な発想をオフィシャルとして商品化してしまう暴走っぷりが ナントモ「時はまさに世紀末」であり「このイカレた時代へようこそ」な感じ。(イミフ かの有名なスパイダーマンの扉絵もゾンビ化でこの通り。 でもこれが人気なんだってさ。 「あり」なのかー! これが「あり」なのかー!? 個人的には全然ありだー!www |
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