（映画） CGっぽさが残る変身シーン－ゴーストライダー

http://www.sonypictures.com/movies/ghostrider/blog/



こうして映像が配信されているのを目の当たりにしながらも、
イマイチ「もうすぐ見れる！」って実感が湧かないんですけど（^^；

（アニメ） 続・エルフェンリート

金曜・泊り仕事決定。しかも麻呂一人。
責任のある立場だから仕方無いにせよ（？）最近このパターン本っ当に多いなぁ。（ﾉД`）ｼｸｼｸ


ボヤいても仕方が無いので、昼飯を食べながら観賞予定だったエルフェンリートを見ることにする。



お、何？新キャラ登場？萌え～（笑）

でも、次のシーンはやっぱりこうです。

「ズバッ！」




以下､前回紹介したパターンと同様、手が飛び足が飛び、最後はダルマ状態。　「･･･絶句」




いやウソ。単行本で読んだ部分だったので展開は知ってた。
ただ、映像化されて絵がキレイになった分、迫力が増したのは事実。

ヤバイねーコレ。

地上波放送分（リミッター有り版？）ではこれらの描写をどうやってオブラートに包んでいたんでしょうかね。

エルフェンリート 1st Note
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（アニメ） 萌え + グロ = エルフェンリート

げんしけんのDVD視聴がようやく終わり（リンク先を見たら終わりじゃ無さそうだけど；）、
次なるレンタル候補の中から選んだのがエルフェンリート。

　
　　「ねっ、早く行こ行こ！」「お、おぃ！」　　　　　　　　　「ほらぁ、ゴハンつぶが付いてるぞ」


一見するとオイラが最も忌み嫌う「萌え」系のアニメなんだけど、
実は恐ろしい秘密が隠されているのです･･･。

自分の足につまずいてスッ転ぶ ”ドジキャラ娘” 登場。
ヲタ視聴者の注目が一点に集まったその瞬間、






次のカットでボンッ！　ハイ、首飛んだー！






次から次へと、ボン！ボン！ボン！　もぅ容赦無し。





コレ、「萌え」と「グロ」のあいだのギャップ差が激しい事で話題を呼んだ作品なのでゴザイマス（＾＾；
（誤解を招く前に言っとくけど、決して猟奇殺人漫画では無いですヨ。）


オイラ自身、今年の初め辺りにこの作品の存在を知って単行本の方で追っかけていたんだけども、
あまりの絵の下手くそさとコミックス表紙の恥ずかしさに（こんなのレジに持っていけないヨ；）、
結局途中で尻切れトンボになっていたんだよね。

　　　　

で、丁度げんしけんの視聴が終わった際、
「実は深夜アニメ版の方が原作より絵は上手い」
「グロ描写はリミッターカット！」
と噂されていた事を唐突に思い出して、「ならば見てみるか」とレンタルに踏み切った次第。

そのクオリティは原作の絵とサムネイルを比較すれば一目瞭然（笑）
これでまたしばらくアニメ三昧になりそうです（^^；

（ドラマ） 探偵物語 - Bad city bad bad city～♪

本日のネタは「工藤ちゃん」。

ちょっと前に DOVETISAIのディーンさんがメディコムの工藤俊作を話題にされていたのを見て
「もう一度、映像が見たいなぁ。」と悶々としていた訳なんですが、
ネットレンタルでは最悪の烙印を押されているDISCASで運良く発見（笑）。

全7巻中の6巻だけと妙に中途半端だったんだけど、
基本的には1話完結のストーリーなんで「まぁ良いか」と。

･･･いやー、面白いわ。

ワンカット毎の芝居がスゲー長い　とか、　普通に拳銃ブッ放してますが？

なんて麻呂的に新しい発見もあったりして、
もぅね、小学生みたいな感想しか書けないけど 「いいね」。

頑張って全巻レンタルしようと思いますた。
（DISCASだけに時間はかかるだろうけど；；）

（特撮） Task.25 禁断の果実 - ボウケンジャー

ボウケンジャーにようやくマシな話がキター！
･･･って書いている時点で既に2週遅れのネタなんだけど、25話にはちょっとだけヤラレタ。

昔からやたらと使いまわされた感のある「バカが天才になっちゃう」ネタではあるんだけど、
可もなく不可もなくダラダラと観ている凡作に、初めて「！」と思える作品が出てきた事が嬉しいねー。