玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
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なんだかんだ言いつつ毎週楽しみにしているウルトラマンXビウスだけど、
放送当初からどーしても気になって仕方が無い個所が1点。 ・「あのロゴは”メビウス”とは読めんだろ!」(巨匠に依頼するのも勝手だけどさ;) ・「総監代行(女性の人ね)の半笑いはなんとかならないのか!」 なんて重箱の隅を突くような個所じゃありません。 えーと、ズバリ ・「側転が下手」 十分に「重箱の隅を突いてる」って?w イヤイヤ。 メビウスの「話」自体は単純明快で解りやすい。 30分という尺の中での盛り上げ様は非常に良いのですよ。 変身!「メビウース!」 チャチャチャチャ~♪今すぐでーきる事はなーんだろ~♪ モニターの前には、表情を変えずに見ているようで 実は心の中で盛り上がってるオレガイル訳ですが(笑) 軽快なアクションの流れで繰り出されるブサイクな側転が気分を台無しにする。 「ヘヤッ!」 今回の10話は困ったことにツルギと同時に側転を披露しているので、 そのダメさ具合を比較できる結果に(-_- 側転以外の動きは機敏でイイ感じなんだよね。 視界は狭いし、なにしろ窮屈なスーツを着ながらのアクションが相当大変だってのはわかるけどさ。 演じるのは和田三四郎氏。 182cmのタッパに甘いマスクなのに、惜しいなぁ。(スーツアクターに顔は関係ありませんw) PR |
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