玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 CP9 (2006 BANDAI) パッケージの仕様やタイトル名がその時々で変更されることはあっても フィギュアのフォーマットは引き継がれ続け、 気付けば息の長いシリーズを展開している ワンピースのミニフィギュアコレクション。 むぎわら海賊団+ゲストキャラというラインナップで内容が固定されており 1ケース買えば必ず全種揃う仕様の商品形態でリリースされてはいるが、 ゲストキャラのアソート数がむぎわらに比べて少ない(1ケースに1体)ので それ目当てでバラ買いするには実は危険なシリーズだったりする。 →更なる詳細はコチラ
PR ファルケ (2006 アトリエ彩) フルメタル・パニックに登場するメカに焦点を当てたコレクションフィギュアが アトリエ彩の「ASコレクション」。 「彩クオリティー」と揶揄されるPVC製のヌルい造形とボッテリと塗られた塗料が 商品の評価を著しく落としているものの、原型までの出来はなかなかのもの。 2006年の時点では唯一の立体物だった為、極一部のファンの間で重宝された。 →更なる詳細はコチラ マグラー (2004 BANDAI) ガシャポンHG ウルトラマン37 「怪獣無法地帯編」にラインナップ。 ネロンガの着ぐるみがベースとなっているのは有名な話ですね。 意外な事に劇中ではウルトラマンとの絡みは実現せず、 科特隊によって倒された怪獣だったりします。 ちなみに昔はマグラーではなくマグラだったと思うのですが? →更なる詳細はコチラ プロトタイプガンダム (2005 BANDAI) HMS(HYBRID MOBILE SUIT SELECTION)セレクション2 ガシャポンHGをフル可動化した300円製品。 これまでのガシャポンにはなかった「大きめなサイズ」と「可動」を単価100円アップで実現。 当時としては割と画期的な商品で、シリーズは9弾までリリースされました。 →更なる詳細はコチラ ガイバーIII (2005 MAX FACTORY) 「ワンコイン」ブランドで発売していた第1弾から 定価を100円アップした「コレクト600」シリーズとして 新たに発売されたガイバーのトレーディングフィギュア第2弾。 ラインナップは、ガイバーIII(2種)、ゼクトール(2種)、ギュオー(2種) エンザイム、バイオフリーザー速水、リベルタスの全9種。 100円アップの原因がエンザイムのボリュームのせいであることは 誰の目から見ても明らかなラインナップではあるものの、 エンザイム以外のキャラクターに手抜きがされている訳もなく、 どれもフルプライス版に引けをとらないクオリティの高さでした。 →更なる詳細はコチラ |
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