玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
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金・土とリアル仕事が急がしくて終電続きデス。フヒィ。
そんな中でもヲタに回すパワーは全然残っていて、夜な夜なDVDを視聴・・・今夜はガンダムです。 「603技術試験隊」と呼ばれるジオンの小隊を舞台に展開される試作兵器をめぐる物語 【MS IGLOO】(エムエス・イグルー) 全6作品(各話30分)で構成されるIGLOOシリーズの中から今回レンタルしたのは、 今は無き松戸のバンダイミュージアムで2004年に期間限定で上映されていた最初の3作品。 1巻・「大蛇はルウムに消えた」(試作艦隊決戦砲 ヨルムンガンド) 2巻・「遠吠えは落日に染まった」(試作モビルタンク ヒルドルブ) 3巻・「軌道上に幻影は疾る」(試作MS ヅダ) 当時は「松戸でしか上映されないプレミア作品」だった為、地方からわざわざ観にくるファンも沢山居たんだよね。 オイラ達は「上映時間まで待つのが面倒」って事でパスしたけどw で、ようやくリベンジ視聴したワケだけど・・・ フルCGなんかで作るもんじゃないな。 人間がね・・・表情はそれなりに豊かなんだけど生気がまるで宿ってない。 「3年前の作品」という言い訳ができるとはいえ、動きも妙にギクシャクしてるし皮膚も硬そう。 ・・・マネキンですわ。 MS等のメカパートは十分観れるし、ストーリーも悪くないだけに残念だなぁ。 逆にこの質感の人間が「いける」のなら、全てにおいてOKな作品って事なんですがね。。。 ※ガンコレのヒルドルブ(外ロケ) PR
無題
FF映画を思い出しますなあ。
まああのLvもCGが低価格?で制作できるようになったということでしょうかね? Re:無題
今や個人でも簡単に導入できる時代。ソフトの低価格化と技術の進歩は「10年ひと昔」なんてレベルじゃないですよね。イヤホンと、凄まじいものです(^^;
オイラが学生だった頃は、こんなマシン使ってましたヨw http://www.sts.tu-harburg.de/~r.f.moeller/symbolics-info/xl1200.html |
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