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玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
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唐突に更新!(といってもinstagramからのサルベージですが)

■スーフェス63
いつものメンバーとの情報交換や荷物の受け渡し、ついでに物色と行動パターンは毎回一緒なんだけど
一向にマンネリ化する気配が無いのは何ででしょう?毎回毎回新しい刺激が貰えてオラは嬉しいゾ!

 スーフェス戦利品

しっかし今回は中野でのアフター飲みではしゃぎ過ぎたな。翌日かなり辛かったw
スーフェス、そして中野へ (モンド of the World) ←お疲れ様でした!



■MAN OF STEEL : MOVIE MASTERS SUPERMAN VS. GENERAL ZOD
コミコン2013限定品。賞味期限ギリギリな感がしなくもないけどようやく引き取ってきたよ!

MAN OF STEEL : MOVIE MASTERS SUPERMAN VS. GENERAL ZOD

崩壊寸前になったビルを模したパッケージやヒートビジョンのライト&サウンドギミックなど
一般発売版には無いそれらの仕様が箱を開けずとも楽しめるのも嬉しいポイント。
あでも、針金入りのマントは開封しないと確かめられないな。グムー。



■リラックマハッピーチロル
チロルチョコのパッケージコレクションは果てなく続く...

リラックマハッピーチロル



■ご当地ヒーローシールコレクション
の、Wチャンス賞に当選。



当選率1/500の(割と)狭き門を突破できたのは
普段からご当地ヒーローを啓蒙してきた努力が神様に認められたんだろうなと自己解釈w
それにしてもアルバムでけぇー!


■ウルヴァリン:SAMURAI
東京都下では既に一日一回しか上映しないシアターも出てきたようなので慌てて鑑賞。

ウルヴァリン:SAMURAI

事前情報をできるだけ入れないで臨んだのが功を奏したのか、オチ(アレの中にアレ)には
思わず「オーマイガー!」と口から出てしまいそうになるくらいに驚いた。
エンドロールのオマケも随分と長い尺で大満足。

ところで、「過去にウルヴァリンが日本に訪れた事があり、その時のエピソード(漫画)が存在する」という事は
(時代錯誤甚だしい内容も相まって)アメコミファンの間では有名なんだけど、
「なぜエピソードの舞台が日本に選ばれたのか?」まで知ってる人、そこまで掘り下げた人って
実はあまり居ないんじゃないかなと思った。
オイラもそう。単に時代錯誤満載なワンダーな内容のエピソードである、くらいの認識しか無かった。

で、そのあたりを調べてみたらあっさり見つかりました!さすがヴィレッジブックス(石井誠)さん!
【石井誠のアメコミレビュー】『ウルヴァリン』 (ヴィレッジブックス)
なるほどなるほど。
これでウルヴァリン日本行きの話題が出てもウンチクを語れるね!って、丸投げかよ俺



■ゼイ●ブ
スーフェスで購入した宇宙人ソフビが自分の欲するイメージと随分違ったのでリペイント(右)。
ソフビの塗装は初めてだったけど十分満足のいける出来に仕上がりましたよ、と。

theylive

作業前は、やれ専用の塗料が必要だ、やれ事後にベタつくだと神経質になっていたんだけど
いざやってみたらプラモに塗るのと変わらないくらい楽チンでした(リーダー調べ)
今後は未塗装ソフビへの彩色や既存品へのリぺも視野に入ると思うと
ソフビライフがよりいっそう楽しくなりますナw

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