（ゲーム） 【大怪獣バトル】 ムシキングの怪獣版？

フットサルの準備をすべく（何故か）テンション高めで6：30起床。
身支度を整えスーパーヒーロータイムをリアルタイムで視聴しているうちに「落ちた」。
→次に目が覚めたのは、リーダーお約束の「鉄腕DASH」時間。やってもうた…orz


＋＋＋閑話休題＋＋＋


GWあたりからぼちぼち稼動を始めた【大怪獣バトル】（※音注意）というゲームに今注目シテマス。



手持ちのカード（またはゲームをプレイする毎にもらえるカード）を筐体にスキャンして、
そのカードの持つ能力を使って対戦バトルを楽しむという、要はムシキングなゲーム。

ゲーム1回（￥100）につき1枚のカードが手に入る仕組みで、第一弾は54種のカード（+α）がラインナップ。
レアに分類されるカードは当然出現率も低く、ゲットするには相当な予算を突っ込まないとダメみたい。
中でも、「ファーストアタックキャンペーン」でのみ入手可能な【大当たり】カード（特別仕様のカードや限定フィギュアとの引換券）の出現率は、一説によると1/150。（予算￥15,000ナリ）厳しい事この上ない。
その事実を知らずに日々プレイする子供達が可哀想だ （ﾉД`）･ﾟ･｡


いやしかし、これまでムシキングやラブ＆ベリーになんて少しも興味は無かったオイラだけど、
まさかそれらのマシンが置かれているコーナーをチェックする日がくるとはねぇ。

羞恥プレイ上等で子供の列に並んで楽しめ！




SPアビリティカード＆大アタリカード（1/150）



ウルトラ怪獣シリーズ・SPクリアレッドVer.ゴモラ（正直、微妙･･･）