（プロレス） アニメヒーローズ キン肉マン

最近コンビ二でポツリポツリと買っている物。

「アニメヒーローズ キン肉マン vol.3」

ウチの日記では何度か取り上げている
「プロ格ヒーローズ」の流れを組む”デカ頭シリーズ”のアニメ版。
今までのシリーズは、発売されればほぼ問答無用で箱買いしていた訳なんだけども、このキン肉マン（vol.3）に関しては何故か乗り気になれずバラ買い。

ウォーズマンのアンマスクにヘルミッショネルズ1号＆2号といったチョイス具合は最高なんだけどねー。


で、お次は女子プロ編ですか。
昭和～平成初期までのコスチュｰム＆人選で揃えてくるあたりで今後のシリーズ化をヒシヒシと感じるけど、造型は「ちょっとどうなん？」って感じですな。男子版を作っている原型師とは別なのかね？
箱買い･･･どうすっかなぁ（^^；

女子プロつながりで、ようつべで見つけた「里村明衣子のドロップキック」

初期GAEAの頃のだと思うんだけど、練習生のドロップキックを一通り受けた後に繰り出す里村のドロップキックが最高。流石「ポスト長与」と言われるだけのことはある…。

Meiko Satomura Dropkicks A Student

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|　　　('A`)　　　　（注）これらは既に消去されています。　
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そんな里村さんも今では一国一城の主。仙台を中心に活動を続ける団体「センダイガールズプロレスリング」（通称”仙女”）。


雨後の筍のごとく乱立するプロレス団体の中、旗揚げ前からファンやプロレスマスコミ、加えて普通のマスコミにまで注目されるといった異例中の異例な存在の団体なんですわ。多分、仙台市のバックアップが物凄いんだろうけど、たかが女子プロ団体1つだけのために、スゲェ売込みだなぁと思うわけです。（プロレス団体が1個できるだけで、一般のマスコミが取材するかぁ？しないよねフツーは。）

YouTubeで見れるのはバンキシャ版だけみたいだけど、これがなかなか面白い。
女子プロおよびプロレスに興味がない人でも楽しめると思うので是非ご覧くだされ。

2006年8月20日真相報道バンキシャ　仙台女子プロレス Part1

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2006年8月20日真相報道バンキシャ　仙台女子プロレス Part2

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|　　　('A`)　　　　（注）これらは既に消去されています。　
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（TOY） リボルテック限定品

昨日のサルの影響で今日は筋肉痛。その動作は久々にロボコップ演芸ばりのギクシャク加減。

＋＋＋閑話休題＋＋＋

「夏のワンフェス」プチレポートの際にチラリと触れたリボルテックのソルティック24部隊が発売決定。
「リボルテック フレンドショップ限定」らしいです。



この「フレンドショップ」の詳細が全くわからず仕舞いなので、「結局どこで買ったらエエねん！？」と不安を煽りますが、
案外いろんなトコで予約を受け付けているみたい。

ハピネットオンライン　　キャラネット　　amazon　　etc･･･

ご自身の都合の良い、またサービスの良いサイトを選んで賢く注文してくだされ。

ちなみに麻呂は「オフィシャルが一番確実じゃね？」と思ってKMSで注文。
定価+送料なんでチト損した気分。。。

ただそれ以前にですね、限定だからといって滅多やたらと飛びつくんじゃなくて、
「せめてそのアイテムが何者なのか位は調べてから買ってくださいよ。」と言いたいのです。
（まぁ、こんなの今に限った事じゃないんだけどサ）


というのはね、たまたま通りかかったとあるレビューサイトでリボルテックのダグラムを取り上げていたんだけど･･･

↓な感じで腕にミサイルポッドを取り付けた写真を掲載した挙句、
「ここであってるのかな？ダグラムを見たことがないからつける位置が解らない。」といった旨の主のコメント。

にもかかわらず、それに付くコメントの数々は「カッコイイ写真ですね！」「俺も欲しくなりました！」 みたいな。



もぅね、怒りやカルチャーのギャップを通り越して、凄く悲しくなりましたヨ。

やれ海洋堂の新製品だ。やれ凄そうだ。やれナンダと煽られた勢いで買っちゃったものだから、
ダグラム本体の事を知らないんだろうな。

好みは人それぞれだから、ここであーだこーだ言っても仕方の無いことだけど、「ちょっと違うな」と。

なもんでね、今回の24部隊も「限定」って言葉だけで買った輩が
「ダグラム版シャア専用機でしょうか。多分主人公のライバルとかが乗っていたんでしょうね。見たことないけど。」
とか言っちゃいそうで恐い訳ですよ。


そうならない為にも、ここで一応言っておこうと。

まず、1機じゃねぇ！24部隊（にーよんぶたい）って言ってるから複数機なんだよ！

「各基地から召集された優れたパイロットの中から、よりすぐって結成されたコンバットアーマーの精鋭部隊だ！」（54話）

次、これよく間違えるけど　ソルティックは社名。正式名称はラウンドフェイサーだ！

でも一般的には「ソルティック」で通ってます；；；

最後に、再販の恩恵を（なぜか）受けないキットなのでいつもオークションでは高額だ！

どーでもいいよ（笑）




最後に活躍シーン…

　　
「ムッ？あれは？･･･！あれは24部隊！クリン、体勢を整えろ！新手が来たぞ。」

　　
「また叩いてやりますよ！」
「あなどるんじゃない！やつらは今までと違うぞ！24部隊と言ってな、手ごわいぞ！」
「にーよんぶたい？」


「あれが噂のダグラムか。さぁて、お手合わせ願おうかな。アターック！」
「ウワァァァァ！」

てな感じ。



「Not even justice,I want to get truth！」 真実は見えるか？ ですよ。

（スポーツ） イヤもう、動けないのなんのって。 （4）

リアル仕事が忙しくてここ何回かパスせざるをえなかったサルに久々参加。

いやぁ～、全然ダメだわぁ。

「上手くボールを扱えない」だとか「無駄に走りまわる」みたいなダメさ加減はいつもの事なんだけど、
それ以上にダメだと思ったのは、全てのゲーム時間が終了した後、麻呂にはまだ余力が残っていたって事。

下手は下手なりに、せめて全てを出しらなきゃ。

そんなつもりで毎回プレイしていたんだけど、今回ばかりは要所要所で気を抜いていたっぽい。
今まで程Tシャツが汗を吸っていなかったのも、その手抜き加減を物語っているのではないかと。



「（常に走りまわる事がサッカーの全てではない）　要はゲーム全体を通して、力を入れる場所、抜く場所がわかってきたんじゃない？汗だって水分を補給しなきゃ出ないでしょ。今日はあまり補給してないのでは？」

心優しくフォローしてくれるイソチン先生にちょっと救われた気分。

ただ、家に帰ったあとは完全に爆睡状態。「起きたら次の日だった」って事を考えると、やっぱり全力を出していたのかな？とも思ったり。





本日の捕獲：アルティメットソリッド ライダーBlack、サウンドドロップ ガンダム
双方共、欲しいと思ったのが即出た。･･･スポーツ運は下降気味だども、トイ運は高かったみたい（＾＾；

WPC行ってきた（仕事で）

WPCこと「World PC EXPO」。
コンピュータに関わりある関係各社を一同に介した業界最大手の展示会･･･

今年のWPCは我が社的には”出展側のお仕事”は無かったので、いわゆる一見物客として行ってきましたと。

不況の煽りを受けて、年々縮小傾向にあると言われるビジネス系展示会。
”出展側のお仕事”として参加している時もその下火具合は身にしみていたけど
今年はホントびっくりするくらいの閑散っぷり。

1枚目に載せた写真はMicrosoft社のブースなんだけども、今年はWindows Vistaのプロモーションに力を入れてるためか
最大級の小間（いわゆる展示スペース）で、それこそ会場全体の1/3はあるかという位の勢い。
ここはまぁ、人だかりはありましたよ。そりゃあ天下のマイクロソフトですもん。

でもホントにここだけって感じ。

マイクロソフト以外で黒山の人だかりだった場所はどこだった？と問われたら、
「アキバの格安ショップだとかの出張店舗エリアだな。」としか言えないですわ。




携帯電話のメーカーは一社も出展してません。

プリンタメーカー･･･業界勢力を2分するエプソン、キヤノン共に出展はしていたけど
規模の縮小感は否めないといった感じ。（あまり厳しく書けないのは悟ってくれw）

最終日の土曜でこんな具合だったって事は、平日は･･･((；ﾟДﾟ))＜考えるのは止めておこう。
隣でやってたオンワードのバーゲンセールの方が全っ然盛り上がってたよ。


そうそう、展示会につき物の「オネェちゃん目当てのカメコ」の姿が
全然目に付かなかったのも廃れ具合を物語っているでしょうか。


あぁ、盛者必衰・・・

（漫画） ジャンルとしては既に廃れた感のある「研究本」だが・・・

漫画「デスノート」の13巻。 DEATH NOTE HOW TO READ 13

実際の物語は12巻で完結しているので、これは一種のボーナストラック。
コアなファンに向けたいわゆる「研究本」で、初回限定版には劇中で登場した指人形がオマケ（むしろ本命w）で付く。

発売される前までは「完全予約限定商品」みたいな触れ込みだったけど、
イザ蓋を開けてみたら普通に本屋に並んでいたといありがちなパターン。

その煽りを受けて複数購入してしまったロビタ女史から研究本を借りてきた（not買取）。

ザッと目を通したけど、とにかく情報量が多い。
完全読破するにはちょっと時間がかかりそうだなと。


※山口勝平＠L（アニメ版）