（飲） プチ同窓会 - ( ﾟдﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ

中学時代の同級生が立ち上げたバーで【プチ同窓会】が開かれるって事で
内心ワクテカ （0゜・∀・）wktk　しながら行ってみるも、そこには連絡係のF/A君ただ一人。

( ﾟдﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ

原因は、

・バーの店主（同窓生）も当日までその事を忘れていた。
・連絡係のF/A君も、誘ってもまず来ない連中ばかりを中心に極少数にしか連絡していなかった。

との事。


改めて ( ﾟдﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ




結局、暇だったオイラとF/A君、バー従業員（同級生2人）の計4人での「まじでプチな同窓会」になりまんた。

それはそれで十分楽しかったけど、次はもう少し計画的にいこうよ。（´Д｀；

(TOY) 窓際アメコミ計画2

翻訳版X-MENを少しだけ読んだことのある新人チャン（21歳 ♀ デスメタル好き）
向けキャラをセレクトした本日は、「これは知っているでしょう？」のストーム嬢。
+ネタでもう一体。

右側のヤツ、情けない事に詳細が解りません；
以前ブロードウェイで（開封済みフィギュア）をまとめ買いした時に
含まれていた一体なんですよ。
たまにヤフオクで見かけるけど今は出品されてない様子だしコレにも載ってないっす。

目の色が左右で違うし体はメカで片足･･･
トータルカオスのゴアを彷彿とさせるネタキャラなんだけど。。。


ストームの方はいわゆる「最初期版」（この響き、懐かしいねぇｗ）ってヤツで、
91年に発売されたX-MENフィギュアの最初のラインナップに含まれていたもの。

”女性を意識した細めのボディラインを維持しつつ、体内に内蔵している電池ボックスを
どう処理しているか”を考えながら眺めると面白いフィギュアです。

【ボリュームのある髪の毛の内側に電池ボックスを仕込む】が答えなんだけど
この造形はなー（笑）
翻訳本でストームの姿を知っている新人チャンもこの造型には絶句しておりました（^^；




結局この素体は発売開始の91年以降～96年までの5年間にわたり
リペやリデコを繰り返して使い回されました。。。



余談だけど、個人的に一番の造型と思うストームはWATER WARSシリーズ（'97）のソレ。
台座から噴水よろしく水がピャ～っと出ます。
このギミックを試したくて、最近「開け用」を購入しましたｗ





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メモ（本日の視聴）
・エース #36 「この超獣10,000ホーン？」　暴走族が老け過ぎ。高校性には見えません。
・ミラーマン #11 「火焔怪人ザイラスを撃て」　SGMのメンバーが生身のアクションで大活躍の巻（笑）

(TOY) 窓際アメコミ計画

【一般ウケしそうな】（←ここが大事）バカギミックを搭載しているキャラを意識的にチョイスして陳列開始。
右手前からシング、ヒューマントーチ、デッドプール、ライノ




※決して家に置けなくなった不要なキャラを持ってきたワケではありませんヨ；

ギミックで一番ウケたのは「首が飛び出るよコレ！ｗ」ってな具合でライノ。



パワー系キャラ特有の ”体当たりでドーン！” みたいなギミックを表現したかったのは想像できるけど、
この「首が飛び出る」にたどり着くまでに当時はいったいどんなアイデアが出たのだろうか。


ライノとしての「見てくれ」は維持しつつ、統一サイズのブリスターに納まる事が大前提。
「オマケに付く武器」の類でギミックを誤魔化したりせず、ライノ本体でアクションが可能なトイ。

…真面目に考えると結構難しいかもね。

逆に今だったらどう再現しようかな？ とか可能性を広げて考え始めるとキリが無い。



デカいだけで地味。特別面白味があるワケでもないので、コレクター達からは敬遠されがちのライノでも
見方（考え方？）を変えればこれほど面白い素材は無いよ！というハナシでした。

実際、この日のために開封しなければ、ダンボールの中の肥しのままか
もしくは二束三文で売り飛ばしていただろうなぁ。（←売る気すら起こらなかったかも；）





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メモ（本日の視聴）
・マン #37 「小さな英雄」
「故郷は地球」に続くイデ葛藤編。再生ドラコを倒した武器は空想科学の域を越えてます；

・エース #35 「ゾフィからの贈りもの」
贈り物って、湖の水を蒸発させる装置かよ！

(ゲーム) 最近よくやるゲームは

なぜか二人用の大型筐体が多い。

・クイズマジックアカデミー
・太鼓の達人
・タイムクライシス4
・ポップンミュージック
・脳開発研究所クルクルラボ

最初はかなり敬遠していたけど、やってみると面白いね。



メモ（本日の視聴）
・エース #34　「海の虹に超獣が踊る」　この話だけ予告が超シリアスモードなんだよな。

（TOY） 続・大いなる誤解 そして和解へ？

デスメタル好きの21歳新人チャン（♀）に言われた
「ケロロ軍曹の話とかされても困りますから。」

あの日のから、会社のデスク回りに置くオモチャについて考えてみた。

「ケロロ軍曹」･･･元々はコアなおたくウケするパロディネタを満載した【オタクのための漫画】だった筈なんだけど、
その愛嬌ある姿がウケたのかなんなのか、今では広く一般に知られるキャラクターに成長してしまった感がある。

デスメタル好きの新人チャンに言わせると、「子供が見るような番組のキャラクター」だと。

ある程度”オモチャ好きの人”と認識されているとはいえ、そんな「子供が見るような番組」の商品を飾っていれば、
「ワタシはそんなの見たことないし興味は無い。この人（オイラ）はそれをコレクションして楽しんでいる。」→ちょっと違う。
と思われるかもしれない。

否、思われた。
実際、「ケロロの話とかされても～」と言われた時は、そう思っての発言だったらしいので。（´Д｀；


ならば、「何を飾ったら良いのか？」と考えたワケですよ。（NGワード「飾るな」）

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コレ！ 「こういうポップなの好きでさー」ってな路線でどうだ？と。




【実践編】

リーダー（以下R） 「どうコレ？ 腕がビュンって動くんだけど。オモシロイヨネーwww」
デスメタル好き新人チャン・21歳 ♀（以下D） 「X-MENですよね？」

R：「え！知ってんの？（予期しなかった返事に驚く）。そうそうX-MEN。･･･ケロロと比べてどうかな？」
D：「こっちの方がいいと思います。」

R：「ホンと！？ならこういうのズラ～って窓際に並べちゃうよ？」
D：「そっちの方が見慣れているので･･･昔、少し読んでたので。」

R：「え！翻訳版読んでたの？　へ、へぇ～。凄いね。」
D：「･･･思い出しました。それ、ジャガーノートでしたっけ？」

R：「おぉー！そうそう、ジャガーノート。硬いヤツ。凄いね。よく知ってるね。」
D：（笑）←謎の含み笑い

R：「明日はサイクロプスとか持ってきて飾っちゃおうかなー。それともウルヴァリンにしようかなー。」
D：（ぼそっ）「ウルヴァリンの方が好きです。」


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一部脚色してるけど、おおよそこんな感じ。一応受け入れられたみたい。
でもこれでマーヴルレジェンドみたいなリアル造型のを持っていったら、それはそれで引かれるんだろうなー。

ちうか、オイラもなんでこんなに必死になってるんだろ。（´Д｀）