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玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
田 ←こんなマークの会社の案件で振り回されているおかげで、ここ最近はほぼ午前様。
日記を更新する気力も無い･･･ワケじゃないんだけど、やたらと眠い。疲れてんのカナー？AM3：00が限界っす。（´Д｀； でもね、どんなに疲れていてもオモチャは届くのよ。通販だからナ。 ■S.U.G.O.I.アクションフィギュア SPTレイズナー 世間じゃ「似てない」と不評のようですが、オイラ的には超有りのジャッジング。 大河原絵に近い造形と、全く隙の無い塗装が好感触です。 しかもコレ、嬉しい事に世間での評価に比例するかのごとく価格も急降下しておりまして、 今回のオイラも（送料を入れても）定価の半分にも満たなかった程。ありがたや。 ･･･次回作のグランゾートも直ぐには飛びつかず、ちょっと待てた方が良いかもね？ｗ いやしかし、Super Ultimate Great Original Item を略して「ス・ゴ・イ」と読ませるセンスが最高ですね（笑）
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田 ←こんなマークの会社の案件で振り回され、日曜も普通に出勤・ガッツリ仕事。
あぁ、そんなことよりも、 プロレスの神様、カール・ゴッチさん死去＝米メディアが報じる スポーツナビ格闘技 こないだペガサスが召されたばかりだっつーのに、今度は神様かよ！ 今年は特に日本のファンに強い印象を与えたレスラー達が他界するのが多いです ･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡
最近、「ダイの大冒険」を読み返してます。これってもう17年も前の漫画なのね。
今の漫画…同じジャンプ系で「冒険物」くくりのワンピースなんかと比べちゃうと、線は少ないしハナシの展開も早くてアッサリ風味。アバン先生のメガンテも「たったこれだけ？」ってな位の余韻で、ハイ次の展開。･･･当時は結構衝撃を受けたシーンのハズなんだけどなぁ。ま、それでも「アバンストラッシュ！」「あぁ！あった！あった！」なんて感じで楽しんでいますがｗ それはそうと、こんなソフビが発売されていましたヨ。
プロレス生観戦の興奮が冷め止まぬ前に触れておきたいプロレス系のフィギュア。
日本で主流になっているのが、写真右の国産メーカー・キャラクタープロダクト（略してキャラプロ）社や モグラハウス社が展開している5インチ（約13cm）のフィギュア。 一方、海外で主流なのが、ジャックスパシフィックス社の6インチ（約15cm）のフィギュア。 入手のし易さ、価格、そしてよくできた造形と3拍子揃った 日本製のフィギュアを今まで割と集めていたんだけど、 大物選手はおおよそ出尽くした感があるのと、 特に最近は色違いのバリエーションを増やす傾向にあるので 購買意欲が急降下。 逆に、今までは完全に無視していたアメリカ・ジャックス社製のフィギュアの方に今は注目しています。
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