玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
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■ぼくらのテレビゲーム検定 ピコッと! うでだめし(※音注意)
ぶっちゃけメイド イン ワリオ。 でも、80年代のナムコゲー黄金期を体感したことのあるオッサン達(勿論オイラも含む)には 魅力的すぎる商品だよねコレ。 …ミニでなくフルで各ゲームをプレイできたら「ネ申ゲー」決定なのだが、さて。
■2/13(日)
あぁぁ寒い寒い。寒いの苦手だヨ~(´Д`) こんな日は布団の中で丸くなってたいけど 「謎の怪獣映画」として注目を集めていた【Cloverfield】(クローバーフィールド)がついに公開されたので観てきましたよと。 昨年夏に公開された映画トランスフォーマーの冒頭に流れた謎のトレーラーからはじまり、 程なくして公開されたタイトルすら無いサイトの”首の無い自由の女神”の意味深なビジュアル。 「これはどうやら怪獣映画らしい」と噂が流れてからというもの、 封切までになんやかんやと世界中が注目していたワケですが―――
■桜丘町
地名の通り、満開の季節になると渋谷駅から3分の場所とは思えないナイスな場所になるワケですが、 それをバックアップしている(町内会?)提灯にこの名前。やっぱり近くに居るんだよ。 ■ハッスル 自分の中でようやく純プロレスと切り離すことができたハッスル。 最近、レンタルDVDで過去の”ファイティングオペラ”模様を振り返っているんだけど、 「芸人がここまでやる必要あるの?」って思うシーンに出くわす事が多いのが気がかり。 いくらリングの上に立ってるからとはいえ 素人相手に胸板が変形するほどの逆水平やグーパンチはまずいですよ天龍さん。 怪我人が出てからでは遅いですぞ (((;゜Д゜))) ■Iron Man Movie Action Figures (※音が出ます) 日本での代理店が付かなくなってしまった為、海外のフィギュアを手に入れるには 独自に輸入を行っている専門ショップに頼らざるをえなくなった最近のフィギュア情勢。 写真のアイアンマンシリーズも1体3,000円~なんて価格設定になってしまい、 まるで10年くらい前の「アメトイブーム」に時代が逆戻りした感じ。う~む。 それはさておき購入後の感想は… 劇中でマーク1、2、3とパワーアップしていくアイアンマンのボディ形状を 材質や塗装に変化を加える事で忠実に再現しているのには正直感動した。 昔だったらテカテカ一辺倒だっただろうにね。 中でも、可動、容姿、そして値段(笑)と3つを兼ね備えている プロトタイプアイアンマンが個人的には一番キタ。 ボディの質感が見事すぎてシビれる。はやく日本の劇場でその勇士を拝みたいですわ。 →IRON MAN(MOVIE) ■ULTRASEVEN-X ウルトラヒーローシリーズのEX枠で登場。 待ってましたコレ!腹筋割れてます。テラカッコヨス。 そしてセブンXといえば印象深いのがエンディング曲ですね。The Music~♪
■ポン・デ・ライオン サバンナコレクション だいしぜんとあそぼう
オフィシャルの方は未だ更新されてないようだけど、No.6、No.7は既に発売中。 滝は「裏側に何かを仕込む」ことでプレイバリューが広がりそうですね。 ちなみに、この滝のしぶきを見てロボッ島大島の火山の噴火を連想するのはオイラだけかね? |
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