玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
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ウルトラマンの名場面をミニジオラマ化したバンダイの長寿食玩【ウルトラ怪獣名鑑(シリーズ)】。
その豪華版にあたるのが【ウルトラ怪獣戯画(うるとらかいじゅうぎが)】。 今日は(ちょいと前に発売された)「戯画」の第二弾を購入してきましたよと。 今回の第二弾は、 夜の街でバルタン星人と戦う初代マンや、夕日の中で二大怪獣と対峙する新マン、 全身をタールで固められて身動きが取れないまま夕焼けにたたずむウルトラ兄弟といった いわゆる「光源」の使い方が印象強い名場面からの商品展開らしい。 ただなーコレ、実際に映像で見る夕焼けのシーンと、そういったカラーリングが施された立体物を見るのとでは全然違うでしょ。下手すると単なる汚れたフィギュアにならなくもないよね。そこがちょっと不安でもあったり。 で、開封。グドンvs新マンの通常カラー。 夕焼け塗装が施されていない特別バージョンだ。 「ヤッター!シークレットだ!汚し効果なしの塗装版だ!イエーイ!イエーイ!イエー・・・・・・」 フタを開けるまでは「夕焼けや夜の街のカラーリングを施された製品なんていらないよ。汚いだけじゃん。 フツーの出せ!フツーの!」って思っていたけど、いざこうして普通のが出ちゃうと「やっぱ違うだろ。」と思い始める俺ガイル。 やっぱりこの方が雰囲気でるよね。 PR |
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