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~始めてしまったからには最後までやり届けよう~
DC Universe Classics #9 「ケモ」シリーズ第4弾は、
「実写版をザ・ロックが演じるって本当スカ?」のブラック・アダム!

DC ユニバース #09 Black Adam

■Black Adam (DC Universe Classics #9)

本名 テオ・アダム/識別 ヴィラン
1945年発行 ザ・マーベルファミリー(#1号)に初登場。

キャプテンマーベルの宿敵として有名な彼ですが、そのオリジンは
フォーセットコミックスのヒーローチーム「ザ・マーベルファミリー」の敵役として
一度きりの出演予定だったようです。


紀元前1200年頃、エジプトの王ラムセス2世に遣えていた魔法使いシャザムは
己の力を受け継ぐに値する人物としてテオ・アダム(ラムセス2世の息子)を見出し
彼に七つのエジプト神の力を与えました。

Shu (stamina)
Hershef (strength)
Amon (power)
Zonga (Thoth) (wisdom)
Anpu (speed)
Menthu (courage)

それぞれの頭文字を繋げた言葉「S・H・A・Z・A・M(シャザム)」と唱えると
7つの神の力を持つ超人に変身する能力を与えられたテオ・アダムは
その力を使い長年エジプトを統治していたのですが、
彼が故郷のKahndaqを離れている隙に邪悪な神官アーク=トンが出現し、
Kahndaqを壊滅状態に陥れテオ・アダムの家族も殺害してしまいます。

クフの王子(後のホークマン)や魔法使いナブー、未来からやってきた
キャプテンマーベルらの協力を経てアーク=トンを倒すことができたのもつかの間、
今度はテオ・アダム自身が世界を我が物にしようとパワーを使い始めたのです。

その行為に激怒した魔法使いシャザムは彼の事を「ブラック・アダム」と命名し、
遥か宇宙の彼方へ飛ばしてしまいました。

5000年もの月日を費やしブラック・アダムが地球に戻ってきたのが1945年。

その頃地球にはシャザムから新たな力の担い手として任命された新ヒーロー
「マーベルファミリー」が存在しており、ブラック・アダムの帰還により
スーパーパワーを持つ者同士の終わらない戦いが始まりました。

長い戦いに終止符を打ったのはファミリーの中で唯一パワーを持たない
アンクルマーベルで、彼のトリックに引っかかったブラック・アダムは
自ら「SHAZAM」と唱え変身を解いてしまいます。

七つのエジプト神の力が無くなった「人間」テオ・アダムには
これまで無力化していた5000年分の時の流れを押し返す力など無く
瞬く間に老化→死亡してしまいました。。。



と、以上が1945年にフォーセットコミックス上で展開された
ブラック・アダムのオリジンエピソード。

このしばらく後にナショナルコミックス(DCの前身)とフォーセットの間で
著作権問題に関わる裁判がリアルで発生し、紆余曲折を経た結果、
DCがフォーセットのキャラクターであったキャプテンマーベルの版権を取得し
現在に至ります。

ブラック・アダムってのは元々キャプテンマーベルの敵キャラ設定じゃなかったのね。
(コスチュームの色が違うだけだから誤解している人も多いのでは?)
元はDCのキャラではなくフォーセットのキャラだったてのも初めて知ったよ。

で、最後にDCUC#9のブラック・アダムは胸にスカラベを付けている※ので
実はDCコミックス版の立体化だったという事実。
(※DC新訳版ではシャザムによって宇宙に飛ばされるのではなく
スカラベの力で肉体とパワーを分離させられてしまう刑を受けてます。)

・・・って事はフィギュアと解説が違うって事じゃん!!!(何を今更;)


いやぁ、DCって奥深いなぁ(^^;


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