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玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
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タクサンノ ヒトト オハナシ デキテ タノシカッタ デス


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■メカニック アンドロ超戦士 197x? 山勝

メカニック アンドロ超戦士

買ったままずいぶんと放置していたコレを実家に帰った際に回収してきた。

半分クリアのメカニックなスタイルは何が素材になっていてもカッコイイな。
それが例え非メカ(=ウルトラマン)であっても、だ!(`・ω・´)

と、思っていたのもつかの間
ウルトラ系のインナーは骨や内蔵であることが判明。

メカニック アンドロ超戦士

「おおらかな時代に作られたもの」としても
スルーできないくらい強烈なインパクトですよこれは。

確かに、同セットの敵側(グア軍団)は体がメカで構成されているキャラばかりだから
それに対するキャラという意味では非メカでも面白いとは思うけど、
これはちょっとストレートすぎるよね。

理科室の人体模型かよ!(笑)

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今年の3月あたりから情報だけは出ていたタカトミの新商品がついにリリース開始。

■ビーストサーガ

ビーストサーガ

いわずもがなこれは「ビーストフォーマー」。
「直接の関係性は無い」とは言われているものの、誰がどう見ても同じフォーマット。
30代後半の世代には懐かしさを覚える商品ですネ。
オイラの周りでは早速話の種になってます。

大人だけじゃない。
家電量販店の玩具売り場で子供がサーガの試遊台で熱心に遊んでいる姿を目撃。
コミックが先行しているおかげか認知されている様子。


発売されて僅か数日だけど、これはなんだか良い感じがしますゾ! (`・ω・´) b

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■SNAKE EYES(v2) 1985 Hasbro

SNAKE EYES (v2)

じつに26年ぶりの再開。

当時はこれとコブラコマンダー、そしてHISSタンク(&ドライバー)を持ってたんだっけ。
もしかしたらデストロもあったかもしれないけど要はマスク系ばかり。
たぶん軍人然としているキャラが嫌だったんだろうね。戦争モノなのにw

で、当時一番好きだったスネークアイズを今再び入手する事ができたワケですが、
G.I.ジョーコレクターの間では通称「バージョン2」と呼ばれるコレは
アニメやコミックで活躍するスネークアイズをそのまんまの姿で立体化したもので
いわゆる「誰もが思い浮かべるスネークアイズ像」に一番近い造形なせいか
本国でもいまだに人気が高く、例えルーズ品でもそれなりの値段が付いてたりします。

幸いな事に今回入手したスネーク君は
ルーズ品とはいえ部品は全て揃っており商品の状態も十分なクオリティ。
現在の最新版G.I.ジョーに比べると全ての面で劣ってるけど
思い出補正も込みで(笑)個人的には大満足な買い物でした。


もちろん黒いトイコレクションの次回更新に加えるつもりです!

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キワモノ揃いのMOTUにおいて、ファンタジーの世界にありがちな格好をしただけのラムマンは
地味にしか映らず、オイラの中では長らく”あまり好きではないキャラ側”に属していた。

そんなラムマンが我がMOTU師匠zedさんの手により大変身したのがこちらのネガティブ・ラムマン。

NEGATIVEな人々(リペイントしたフィギュアたち)

黒い皮膚にゴールドアーマー、そして燃えるような赤い目の迫力。
まさに暴走戦士 ロードウォリアー。

オリジナルの芋っぽさを微塵も感じさせないその転生っぷり。
リペイントするだけでこうも印象が変わるものなのかと大きなショックを受けました。

これはカッコイイ!気付けばzedさんに同じ物を作りたい旨を打診、
元素材となるラムマンをお譲りいただくという恥知らずな行為を経て
そっくりそのまま同じ物をこさえてしまいました(^^;


MOTU カスタム - ネガティブ ラムマン

今後は200x版やミールトイ版、そしてこれから発売されるクラシック版の
ラムマン全てのネガティブカラー化を視野に入れつつ
自身のオリジナルカラーも発表できたらなと妄想中。
とりあえず今はコレクトゼムオールの記事を読んで脳内トレーニングに励みますw

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