（TOY） CCPのザラブ星人が・・・

8/11夜から予約が始まったCCPのザラブ星人が
なんだか凄い事になってますよ！

オフィシャルから画像を拝借してきたんだけど（スミマセン；）
パッと見じゃソフビとは思えないよねコレ。


写真の撮り方が上手いとか、当然PCで画像の補正もしている筈だけど、

それにしても、

これがオモチャ売り場でぶら下がっている怪獣達と同じモノとは思えない。

着ぐるみの最限度としては過去最高の出来じゃないか！？
凄いよ延藤さん。




ここまで持ち上げておきながら、収納スペースの問題で実はジラースしか予約してないのは内緒だぞ（汗）

ビバ！花火大会

毎年恒例、多摩川花火大会の日。
といっても、就職しちゃってからは一度も見れてないんだけどNe；


だいたいいつも、花火なんてとっくに終わった時間に帰宅するんだけども、
まぁ、唯一見れるものといったら、多摩川→もより駅までの導線に溢れるゴミの山ばかりだな。ハハ。

（映画） ガルーダ GARUDA

2004年のファンタスティック映画祭に出典された際にプチ話題作となった1本。


■タイ国初の本格的特撮映画

■キャッチコピーは "タイ版ゴジラ"降臨！


その名も【ガルーダ】


映画製作的な面で見ると、まだまだ未知の国であるタイの作品。
しかもジャンルは「特撮（怪獣）」とキタ。

これは期待せざるを得ないでしょー！？ どーですか、お客さん！

ただ、回りに観た人が居ないことから、麻呂がその代役人柱を買ってでますよ！と。

･･･




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「ツマンネー」　(´･ω･`)





ガルーダを見終わった時の最初の印象が「短めの映像をつなげた作品集」。

この映画のシナリオ/監督を担当したモントン・アラヤンクン氏は、これを撮るまではミュージックビデオの方面で活躍されていたそうで、だから余計に「短めの映像をつなげた～」って感じるのかもしれないけどね。

その「短めの映像」の一つ一つにはちゃんと見せ場があって盛り上がるんだけど、
1本の物語としての起承転結的な盛り上がりは残念ながら感じられなかった。ウーム。

日本でもちょっと前に、某歌姫と結婚したミュージックビデオのプロデューサーの作った映画が酷評されたけど、ニュアンスはそれに近い感じ。（もちろんストーリーや絵ズラは全然違いますよ。念のため；）


またストーリー本体も、映画を観ながら観覧者自身が脳内補間しなければならない部分の割合が大きいような気がした。
唐突に出てきて主役の座をかっさらうかの如くフィーチャーされる特殊部隊の隊員や、物語のキモであるガルーダの行動理由が劇中ではイマイチ不鮮明。
「雰囲気で理解しろ」と言われればそうだけど、理解力が無い麻呂には伝わらなかった。

CGの技術は凄いものがあって、漠然と思い浮かべる「タイ」という国で作られた映画とは思えないクオリティの高さ。ハリウッド映画のソレと見劣りしない位のレベルだけに勿体無い。

「2の脚本はすでに書き上げました」と語る監督氏･･･次はホンと頼みますよー！




＜唯一良かった所＞
DVDのジャケットがホログラム仕様だった事。ビックリマンのヘッドみたいだ！



あ、でもロゴの [ DTS SPECIAL EDITION ] ってのがセンター合わせになってないや。最悪。ダメこんなの。

（格闘技） 亀田父 vs やくみつる

序章　やくみつるの挑発

PART1　亀田父 vs やくみつる

PART2　亀田父 vs やくみつる

from ようつべ　　序章とPART2のTAGがワロスw

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|　　　('A`)　　　　（注）これらは既に消去されています。　
／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

思い出し日記（8/6） サル参加･･･の筈が

ラウンド1からフラフラになりながら朝帰り。

シャワーを浴びて、準備を済ませて･･･集合時間までにはまだ1時間あるわいな♪と気を抜いた瞬間に即落ちしまして、
次のタイミングで目が覚めた時の時刻は既にお昼過ぎ。

ガ━━(゜Д゜;)━━ン!

･･･フットサル、2度目にして早くも欠席です orz