（TOY） カルトクラシックスにあの魔王が！

シヴヤに打ち合わせに来たヒノトリ君とチョイ悪ニートのイソチン君とでランチ。
食事とはいえ、平日の昼間っから自由な時間に出歩けるのはこの業界の特権だね。（単に暇なだけです；）

＋＋＋閑話休題 （ここからはトイの話）＋＋＋

カルトな映画のキャラクターを立体化することでは他社の追随を許さないNECA社の「カルトクラシック」シリーズ。
その再現度（とにかく似てる）と、イカレポンチ（褒めてます）なキャラの選択具合で着実にシリーズを重ねて
既に第6弾まで展開しているんだけども、このほどその新作が公開された模様。

デビッド・ボウイ ｷﾀｰ!! (゜∀゜)

「Tell me Sarah, what do you think of my Labyrinth?」from NECA Online



ライティングの妙もあるけどこれは似てまっせ。まさに宇宙人並！すげい。こりゃ欲しい。


「ラビリンス 魔王の迷宮」が公開されたのは1986年。
麻呂が小6？中1？そんな時ですよ。ジェニファー・コネリーも若いなぁ (´∀｀)
当時、同じまんが道を目指していた大久保君と観に行ったんだっけ。そんな彼は今ミュージシャン。。。

（TOY）気の利いたブツがない

せっかくのクリスマスやのに、気の利いたブツが出てこずスマンゴッデス。

写真の綾波は単行本（7巻）に付いていたもの。発売後しばらくして物凄い叩き売りされていた事でも有名ですな。

コレは発売日に買ったヤツですよ。定価で。それを今回初めて開封。

　

全身像　サイズはガシャポンフィギュアよりちょっと大きい位。アスカのサンタ版も有。
ツリーには使途があしらわれてます。

当時EVAヲタのハッシーこと橋本君が2冊買いして綾波とアスカの両方を手に入れてたっけ。


せっかくのクリスマスやのに、気の利いたブツが出てこずスマンゴッデス。 （繰り返し）

（漫画） げんしけん - 最終巻

げんしけん最終巻が到着。
もちろん、「同人誌」と「ドラマCD」がセットになっている（特装版）の方ね。

ただですね、「同人誌」に投稿を寄せている作家陣の名前を見ても、安彦良和しかわかンねぇ！（´Д｀）

わざわざ通常版じゃない方を選んで買っているくせにその内容についていけないってのは、
麻呂のヲタクレベルが低いのか、それとも作家陣の人選がマニアックすぎるのか。。。ｱｳｱｳ

ともあれ収録されている漫画はどれも「げんしけん愛」に溢れていて面白かったのが救いか。（むしろ本編よりも面白かったw）


違和感無し（笑）


前回の限定版（6巻）は凄い勢いで瞬殺だったけど、今回はずいぶんな量が用意されているみたい（アキバblog）。
ま、ただこの状況がいつまで続くかワカンネから、気になる人は早めにゲットの方向で。


･･･深夜アニメ版も結局レンタルで制覇しちゃったし、これでげんしけんとは区切りがついたと思いきや、
くじアンDVDにOVAが同梱されているのを思い出した。

･･･買わずして手に入れるにはどうするべか。

（映像編集） DVD作成 - ノルマが増えた

家族が知り合いからDVDをゴッソリと借りてきた。

気になる中身は、韓流時代劇 「宮廷女官 チャングムの誓い」



･･･しらんがな(´・ω・｀)

ただ一つわかるのは、DVD-RAM15枚分の複製はオイラの仕事だという事；

（食） 最近、お菓子食べ過ぎ

最近、やたらと腹が減る。
昔は忍耐強く我慢できたんだけど、最近は全く欲求に勝てません。 暇さえあればお菓子をヒョイパク。

特にお気に入りなのがコンビ二で売られている100円均一のたぐいで、値段の手軽さと店舗ごとに異なる商品を見るのが楽しくて、コンビ二に行く度に必ず何点かチョイスしちゃうんですわ。

なもんで、会社の机の引き出しはこんな有り様。OLかっつーの！（笑）



ヤバイよヤバイヨ～これじゃファット化の一途をたどるよ～。
なんて思っていたら、物凄いタイミングで我が家にアイツが導入された。

ロデオボーイ ｷﾀｺﾚ！ ∵ゞ(>ε<)ノシ☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ


犬は関係無し


なんでも型落ちして安くなったんだとさ。

まぁ、ネタにはもってこいだな。　とりあえずまたがってみます。