玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ミニミニチョロQ (2005 TOMY) セブンイレブンのドリンク類にオマケで付属した 「ミニミニチョロQコレクション(全9種)」のフェアレディZ(Z33) 今では当たり前のように立派なオマケがドリンクに付いてくるけど、 当時(5年前)はチョロQが丸々一台付くのは画期的な出来事であった。 →更なる詳細はコチラ PR インクレディモービル (2004 Mcdonalds - Happy Meal Toys) ピクサー映画「ミスター・インクレディブル」公開に合わせて展開された マクドナルド/ハッピーセット景品。 「家族の事を一番に思う元ヒーロー」ではなく、 「ヒーロー家業を現役で行っていた頃」の姿を立体化した珍しいトイ。 そのためキーカラーも赤/黒ではなく青/黒となっている。 プルバック方式で一定走行した後に自動変形するギミックを内蔵。 →更なる詳細はコチラ
スカルパンダー (2004 メガハウス) ヴィネット風にアレンジされたパンダーZのコレクションフィギュア 「パンダーZ ミニフィギュアコレクション」から、 第4弾になってようやくその姿を現したのが悪の総統スカルパンダー。 主人公パンダーZによく似た風貌をしているがその関係性は・・・? 商品は写真のフル彩色版の他にモノクロ版、メタリックカラー版、 ノスタルジック版のカラーバリエーションが存在する凶悪アソート。 パンダーZ商品の中でも一番の売れた商品だったのも頷ける。 (これだけのバリエがあれば集めてる人も必然的にたくさん買うしね;) →更なる詳細はコチラ 仮面ライダーカリス (2004 BANDAI) 正義の味方であるはずのライダーが実は「怪人の変身した姿」であり、 しかもその怪人との友情に目覚めてしまった物語の主人公が 最終回に失踪する形で終焉を迎えるという 歴代のライダーでも例をみないバッドエンドが物議を呼んだ「仮面ライダーブレイド」から、 渦中の中心である仮面ライダー・カリスを黒トイにピックアップ。 リアルな造型と低価格で人気の食玩「ハイパーディティール」シリーズからの一体。 →更なる詳細はコチラ
トヨペットクラウン (2004 コカコーラ) 2004年末、サークルK/サンクス限定で展開された缶コーヒー(ジョージア)のオマケ品 「TOYOTA's ミニチュアカー Best choice」のシークレット。 ボディは合金製、タイヤはゴム履きと小さいながらも手の込んだ逸品。 →更なる詳細はコチラ |
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