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玩具サイトReader's Voice別館。ほぼ毎日更新を目標にしていたのはン年も前の話、な玩具ブログ。
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匠魂 仮面ライダーBLACK

匠魂 仮面ライダーBLACK (2006 BANDAI)

実写版のスーツ造形ではなく昆虫っぽさが際立つ原作版に近いイメージで
造形された匠魂(第7弾)版の仮面ライダーBLACK。
オリジナルサイズのS.I.C.と解釈の違いを探してみるのも面白いかも。


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匠魂 ワルダー

匠魂 ワルダー アーティストカラーver, (2005 BANDAI)

頭に乗った透明のお椀とパトライト、この摩訶不思議なデザインも
解釈が変わればたちまちカッコイイものに見えてくるから面白い。

思いもよらぬアレンジとセンスの光るアーティストカラー。
匠魂の第6弾(2005年)が出た頃は、
まだまだS.I.C.がイマジネイティブしてたよなぁ。

・・・買ってて楽しかったなぁ。


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ナイトレーベン&紘瀬玲名

ナイトレーベン&紘瀬玲名 (2004 Yujin)

1995年の登場以来、今もなお続編がリリースされている人気ソフト「エースコンバット」
1999年の第3弾ではタイトルを「エレクトロスフィア」と改め、
それまでミリタリー調だった世界観をSF色の強いものへと変貌させ話題となった。

写真は、テレビゲームに登場する様々な女性キャラクターを
高レベルの造形かつガシャポンという低価格でリリースして人気となった
Yujinの「SR ナムコリアルフィギュアコレクション ギャルズ編」の
第5弾にラインナップしていたエレクトロスフィアのヒロイン・レナと
オマケの次世代戦闘機ナイトレーベン。

※ナイトレーベンの方を「黒トイ」としています。


実はこのゲーム、ソフトは所有しているもののさわりしかプレイしていません。
当時、電源を入れた直後からその世界観に「持っていかれる」ほどの衝撃を受け、
「これは中途半端にはプレイできない。腰を据えてやらねば!」と思いつつ
気付けば10年以上が経っているという大人ゲーマーにはよくあるパターンです(^^;


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MONO GACHAPIN
MONO GACHAPIN (2005 EPOCH)

MONO GACHAPIN MUKKUとは、
「子どもごころを持った大人のためのシンボル」として登場したシリーズなんだそうです。
写真のフィギュアは「MONO GACHAPIN MUKKU ウッディーマスコット」(全6種)の
「ぶらぶらガチャピン」。ボディはなんと木製!


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BABEKUB うさぎ
BABEKUB うさぎ (2003 MedicomToy)

メディコムトイのplaymobil風フィギュア「べいぶきゅうぶ」。
kubrickには遠く及ばず、全く売れませんでしたね(笑)

写真の黒うさぎは1/6計画の抽プレ品。


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